自動車保険と交通事故
自動車保険会社の対応
自動車保険は車に関して「もしも・・・」の際に効力を発揮するものです。では実際に自動車
事故が起きてしまったら、どう対応すればいいのでしょうか。最近は携帯電話で事故現場の写真
を撮っておくとあとで役に立つみたいですが、大抵は自分の加入している自動車保険会社に連絡
することになります。(負傷者がいればそちらの対応が先)その後に警察へ連絡しましょう。
ちょっとした接触事故や単独事故でも警察への連絡は必要です。これは自動車保険を利用する
ためでもあります。自動車保険会社は24時間対応の連絡窓口が用意されていますので、加害者、
被害者双方の自動車保険会社の担当者に任せるのが一番安心できる方法です。
自動車保険料の変動要素
自動車保険と交通事故の関係をみると事故の種類でいえば、追突事故が最も多いようです。
また、すべての事故のうちおよそ3割が追突事故で、事故を最も起こしている年齢層は、16〜29
歳の若年層だということも報告されています。こうした実態をもとに自動車保険は日々変化
していくため、若年層の保険料は高くなっており、無事故を長期間続けると保険料が割り引か
れていく等級制度を活用している自動車保険がほとんどです。無事故を続けると最大で6割の
保険料の割引になるので自動車保険を安くするためにも安全運転は色んな意味で大切なのです。
自動車保険と保険金の支払い
自動車保険に加入していれば、どんなケースでに何でも保険が支払われるわけではありません。
自動車保険の保険金が支払われないケースでは飲酒運転が代表的でしょうか。飲酒運転の場合
対人、対物に関しての保険はおりるようですが搭乗者、自損、車両に対しては保険は支払われ
ないということです。他に自動車保険が支払われないケースとしては家族に対しての事故では
対人、対物保険は降りませんが、搭乗者、自損、車両保険は支払われます。地震や津波などの
自然災害では、自動車保険の対象外ですが保険金は支払われません。自動車保険会社によって
も保険の取り扱いは異なります。